アシカ

アシカは、鰭脚下目アシカ科に属する海生哺乳類です。その範囲は文脈により異なり、最も広義にはアシカ科全体を指し、オットセイ、トド、オタリアなども含まれますが、これらを別扱いとする場合もあります。アシカ科は7属16種に分かれ、アシカ亜科5属8種とオットセイ亜科2属8種に大別されます。岩礁海岸や砂浜で一夫多妻のハレムをつくって繁殖し、1産1子です。「あしか」の語源は「葦鹿」で「葦の生えているところにいるシカ」の意味だとされています。奈良時代には「みち」と呼ばれ、他に「うみおそ」「うみかぶろ」という異名もありました。北海道を除く日本本土近海には、絶滅したと見られるニホンアシカのみが生息していました。水族館や動物園ではシーライオンショーを演じることで知られ、主にカリフォルニアアシカが活躍しています。

基本情報

保全状況情報不足
生息地岩礁海岸や砂浜で繁殖します。北海道を除く日本本土近海にはニホンアシカが生息していましたが、絶滅したと見られています。
飼育施設数30施設

この動物に会える施設(30施設)

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