ヒガシクロサイ

Diceros bicornis michaeli

ヒガシクロサイは、クロサイの亜種で、東アフリカクロサイとも呼ばれています。角が長く細身で湾曲していることや、皮膚に深い溝があることが南部の亜種との違いです。クロサイの他の3亜種よりも攻撃的だと報告されています。高地の森林やサバンナに生息し、木の葉や枝を食べて暮らしています。かつてはエチオピア、ソマリア、タンザニア、ケニアに分布していましたが、2017年時点ではケニアに594頭、ルワンダ、タンザニア北部に80頭しか残っていません。南アフリカのリンポポ州には本来の生息地外で100頭が飼育されています。角を狙った違法な密猟により個体数は過去3世代で90%減少し、絶滅危惧種に指定されています。2010年には総数740頭と推定され、増加傾向にありました。

基本情報

学名Diceros bicornis michaeli
保全状況深刻な危機
生息地高地の森林とサバンナを生息地としています。かつてはエチオピア、ソマリア、タンザニア、ケニアに分布していましたが、現在はケニア、ルワンダ、タンザニア北部にのみ生息しています。本来の生息地外では南アフリカのリンポポ州でも飼育されています。
平均寿命約42年
平均体重約1100kg
飼育施設数8施設
登録個体数2頭

この動物に会える施設(8施設)

個体一覧(2頭)

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