ヒゲサキ

Chiropotes satanas

ヒゲサキは、哺乳綱霊長目オマキザル科に属するサルで、学名はChiropotes satanasといいます。頭の中心線から左右に分かれて盛り上がる毛冠と、顔とほぼ同じ長さのアゴヒゲが特徴的です。体長は327-480mm、尾の長さは370-436mm、体重は2.4-3.2kgで、オスはメスよりかなり大きくなります。毛の色は基本的に黒で、尾は重い毛で覆われています。主食は果実やその種子で、高い口笛様の音でグループの他のメンバーとコミュニケーションをとります。ガイアナからベネズエラ南部、アマゾン河の両側、ネグロ川とオリノコ川の東側、シングー川の東側までの河口域を含む湿潤な熱帯雨林に生息しています。日本では東山動植物園、日本モンキーセンター、日本平動物園、浜松市動物園で飼育されています。食用またはペットとしての輸出のために狩られることがあり、潜在的な絶滅リスクが指摘されています。

基本情報

学名Chiropotes satanas
保全状況絶滅危惧種
生息地ガイアナからベネズエラ南部、アマゾン河の両側に広く分布しています。アマゾン北部ではネグロ川とオリノコ川の東側、アマゾン南部ではシングー川の東側までの地域に生息し、河口域までの湿潤な熱帯雨林を生息環境としています。
平均寿命約18年
平均体重約3kg
飼育施設数2施設

この動物に会える施設(2施設)

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