シロガオサキ

Pithecia pithecia

シロガオサキは、南アメリカ北部のガイアナ、スリナム、ブラジル北部、仏領ギアナ、ベネズエラに生息する霊長類です。体長はオスが73~97センチメートル、メスが71.5~82センチメートル、体重はオスが1.65~2.5キログラム、メスが1.55~1.75キログラムです。オスは全身が黒く、顔が白いことが特徴で、名前もこの白い顔に由来しています。一方、幼獣やメスは背面や四肢が暗褐色で灰褐色の縞模様があり、胸部は橙色、吻に沿って白や橙褐色の筋模様が入ります。属名と種小名のpitheciaは、古代ギリシャ語でサルを意味する言葉に由来します。現在、生息地の破壊や狩猟による影響が懸念されており、1977年にはワシントン条約附属書IIに掲載されて保護の対象となっています。

基本情報

学名Pithecia pithecia
保全状況軽度懸念
生息地ブラジル、フランス領ギアナ、ガイアナ、スリナム、ベネズエラの熱帯雨林
平均寿命約15年
平均体重約2.4kg
飼育施設数22施設

この動物に会える施設(22施設)

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