アカテタマリン

Saguinus midas

アカテタマリンは、オマキザル科に分類される小型のサルで、オレンジ色の手足が特徴的なことからミダスタマリンとも呼ばれています。体長は20.5〜28センチメートル、尾長は31.5〜44センチメートル、体重は400〜550グラムで、全身がほぼ黒く、背面に淡黄色から赤色の毛が混じります。ブラジル北部、ガイアナ、フランス領ギアナ、スリナム、ベネズエラのアマゾン川流域北東部に分布し、1日のほとんどを木の上で過ごします。雌雄のペアとその子供から成る家族単位で、通常2〜6頭、最大15頭ほどの群れを作り、主に果物、花、昆虫、カエル、クモ、トカゲを食べます。妊娠期間は140〜145日で通常2頭の幼獣を産み、幼獣の世話には群れ内の成獣すべてが参加します。野生での寿命は10年以上、飼育下での平均寿命は21年とされています。

基本情報

学名Saguinus midas
保全状況軽度懸念
生息地ブラジル北部、ガイアナ、フランス領ギアナ、スリナム、ベネズエラのアマゾン川流域北東部に分布しています。模式産地はスリナムとされています。1日のほとんどを木の上で過ごします。
平均寿命約15年
平均体重約0.5kg
飼育施設数4施設

この動物に会える施設(4施設)

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