サバンナモンキー

Chlorocebus pygerythrus

サバンナオオトカゲは、アフリカ大陸のサバンナに生息するオオトカゲの仲間です。英名から「サバンナモニター」とも呼ばれています。最大で全長120cmになり、アフリカ大陸に分布するオオトカゲの中では最小種です。体色は個体によって変異があり、大小の斑点や不鮮明な眼状の斑紋が入る個体もいます。主に雨季に活動し、乾季になると地面に空いた穴や他の動物の巣穴、シロアリの古い蟻塚などで休眠します。食性は動物食で、昆虫や多足類、サソリ、陸棲の貝類などを食べます。繁殖形態は卵生で、地中やシロアリの蟻塚などに卵を産みます。性格は大人しい個体が多く、比較的安価なためペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されています。主にガーナやトーゴから野生個体の卵を採集し、飼育下で孵化させた個体が流通しています。

基本情報

学名Chlorocebus pygerythrus
保全状況低危険種
生息地ウガンダ、エチオピア南西部、ガーナ、ガボン、ケニア北西部、コンゴ共和国北部、セネガル、スーダン南部、ナイジェリアなど、アフリカ大陸の広い範囲に分布しています。和名や英名の通りサバンナに生息し、主に雨季に活動します。乾季になると地面に空いた穴や他の動物の巣穴、シロアリの古い蟻塚などで休眠します。
平均寿命約24年
平均体重約4.5kg
飼育施設数3施設

この動物に会える施設(3施設)

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