ミニブタ

Sus scrofa domesticus

ミニブタとは、実験動物や愛玩動物として100キログラム以下の小型に品種改良したブタのことで、品種名ではありません。一般的な家畜用ブタが200キログラム以上になるのに対し、ミニブタは概ね40~70キログラムですが、100キログラム以上に育つ個体もあります。元々は中国南部や東南アジアの小型のブタや、実験動物用に開発された交雑種があり、代表的なゲッチンゲンミニブタは1949年にドイツで開発されました。平均寿命は10~15年です。視力が弱く、青色のみを判別する色盲で、雄雌双方に牙を持ちます。雑食性のため、飼育する際は旬の野菜や果物などを与えることが望ましく、酸味と苦みが苦手な個体もいます。アメリカを主としてペットとして愛玩されており、日本では20年前にアメリカから輸入されたものが最初で、徳島県で飼われていたものがメディアを通じ全国的に広まりました。

基本情報

学名Sus scrofa domesticus
保全状況家畜種のため保全対象外
生息地世界中の農場や家庭
平均寿命約15年
平均体重約50kg
飼育施設数91施設

この動物に会える施設(91施設)

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