スマトラトラ

Panthera tigris sumatrae

スマトラトラは、トラの中で最小の亜種です。インドネシアのスマトラ島の熱帯モンスーン林に生息しており、現存する亜種の中で最も南に生息し、唯一島に生息しているトラでもあります。大型のアムールトラと比べるとかなり小柄ですが、縞模様の数が多く明瞭であることが特徴で、他種よりもタテガミや首筋が毛深いという特徴も持っています。縞模様は2本ずつの束になっていることも確認されています。日本国内では2019年10月8日現在、7ヶ所の動物園において18頭が飼育展示されています。ズーストック種計画という希少動物を動物園が共同して繁殖に取り組む事業により、保護・繁殖活動が進められており、2002年11月にはよこはま動物園ズーラシアと恩賜上野動物園の間で、この計画に基づいた交換が行われました。

基本情報

学名Panthera tigris sumatrae
保全状況絶滅危惧種
生息地インドネシアのスマトラ島の熱帯モンスーン林に生息しています。現存するトラの亜種の中で最も南に分布しており、唯一島に生息しているトラです。
平均寿命約20年
平均体重約100kg
飼育施設数41施設
登録個体数7頭

この動物に会える施設(41施設)

個体一覧(7頭)

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