インドゾウ

Elephas maximus indicus

インドゾウは、アジアゾウの代表的な亜種で、哺乳綱ゾウ目ゾウ科アジアゾウ属に分類されます。インド、バングラデシュ、ネパール、ブータンなどのインド亜大陸や、ラオス、ミャンマー、タイ、マレー半島、カンボジア東部、ベトナムなどのインドシナ半島、さらに中国南端部の雲南省などの森林地帯に広く分布しています。アジアゾウは過去3世代(60から75年)の間で個体数が少なくとも50%減少したため、1986年よりIUCNによって絶滅危惧種に指定されています。インドゾウの体表面積を求めるシュリクマー関数という公式があり、これはインドの獣医学者によって1990年に発表され、2002年にイグノーベル賞数学賞を受賞しました。ただし、この公式は体型が異なるアフリカゾウには当てはまりません。

基本情報

学名Elephas maximus indicus
保全状況絶滅危惧種
生息地インド亜大陸(インド、バングラデシュ、ネパール、ブータン)、インドシナ半島(ラオス、ミャンマー、タイ、マレー半島、カンボジア東部、ベトナム)、および中国南端部(雲南省など)の森林地帯に分布しています。
平均寿命約60年
平均体重約4000kg
飼育施設数6施設

この動物に会える施設(6施設)

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