サメ

サメは軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類で、鰓裂が体の側面に開くことでエイと区別されます。2020年11月時点で世界中に9目36科106属553種が存在し、日本近海には9目34科64属130種が認められています。世界中の海洋に広く分布し、一部の種は汽水域や淡水域にも進出するほか、深海性のサメも知られています。体の大きさは種によって異なり、最大のジンベエザメは全長13~14メートル、最小のツラナガコビトザメは全長22センチメートルですが、平均的には1~3メートルのものが多いです。サメの起源は約4億年前の古生代デボン紀に遡り、出現したときにはすでに現在とほぼ同じような姿をしており、生きた化石と呼ばれることもあります。人を襲う事故はホホジロザメ、イタチザメ、オオメジロザメの3種によって引き起こされる場合が多く、人に危害を加える恐れのあるサメは約30種と言われており、全体の1%にも満たない数です。

基本情報

保全状況情報不足
生息地世界中の海洋に広く分布しています。外洋から深海まで多様な環境に生息し、オオメジロザメなど一部の種は汽水域や淡水域にも進出します。外洋に生息し回遊を行う種や、海底に生息する種など、生息環境は種によって様々です。
飼育施設数20施設

この動物に会える施設(20施設)

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