シルバーアロワナ

Osteoglossum bicirrhosum

シルバーアロワナは、南米のアマゾン川やペルー、ブラジル、ギアナなどの河川に生息する魚類です。学名の「Osteoglossum bicirrhosum」は「骨質の舌」と「2つのひげ」を意味します。アロワナの仲間としては非常に細長い体型が特徴で、体長の半分を占める尻びれと背びれを持ちます。野生では最大1.2メートル、飼育下では50センチメートルほどに成長するアロワナ亜科の最大種です。口は上方に向かって開き、主に水面に浮かんだ昆虫やエビなどの甲殻類、小魚などを食べており、ジャンプして水上を飛ぶ昆虫を捕食することもあります。繁殖では、オスが卵を口の中に入れ、稚魚が大きくなるまでの約6週間は口内で育てる習性があります。現地では食用やゲームフィッシングの対象として人気があり、観賞用としても入手しやすく価格が安いため人気が高いですが、成長が早く大型になるため、終生飼育には大きな水槽が必要です。

基本情報

学名Osteoglossum bicirrhosum
保全状況低危険種
生息地南米のアマゾン川流域に分布し、ペルー、ブラジル、ギアナなどの河川に生息しています。
平均寿命約10年
平均体重約6kg
飼育施設数8施設

この動物に会える施設(8施設)

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