ベニイロフラミンゴ

Phoenicopterus ruber

ベニイロフラミンゴは、北アメリカに自然生息する唯一のフラミンゴです。全長120〜140cm、体重は雄2.8kg、雌2.2kgで、羽毛はほとんど桃紅色をしています。以前はオオフラミンゴと同種と考えられていましたが、現在は別種として広く扱われています。カリブフラミンゴとも呼ばれますが、ガラパゴス諸島にも生息することから、その名前には問題があります。繁殖地はガラパゴス諸島、コロンビア沿岸、ベネズエラ、メキシコのユカタン半島、バハマ、キューバなど広範囲に渡ります。塩性ラグーン、干潟、浅い塩性沿岸や内陸の湖を好み、5〜8月に泥の堤に卵を1つ産みます。28〜32日で孵化し、性成熟期に達するまでの6年間、雌雄ともに若鳥を保護します。平均寿命は40年で、鳥類のうち最も長く生きるものの一つです。

基本情報

学名Phoenicopterus ruber
保全状況低危険種(LC)
生息地ガラパゴス諸島、コロンビア沿岸、ベネズエラ、ブラジル、メキシコのユカタン半島、バハマ、キューバなどカリブ海周辺で繁殖します。塩性ラグーン、干潟、浅い塩性沿岸もしくは内陸の湖を好み、ユカタン半島のマングローブ生態地域などにも生息します。
平均寿命約40年
平均体重約3kg
飼育施設数86施設
登録個体数1頭

この動物に会える施設(86施設)

個体一覧(1頭)

動物図鑑一覧に戻る →