ララ

オカピ (Okapia johnstoni)

眠る母から生まれた、静かな眼差しのオカピ

ララは**2014年12月10日**、ズーラシアで誕生したメスのオカピです。**母ピッピが出産中に眠ってしまった**という出来事から、スワヒリ語で「眠る」を意味する「ララ」と名付けられました。出生時の体重は約**17kg**、現在は推定**250kg**と、オカピらしい堂々とした姿に成長しています。 ララは落ち着いた性格で、特に母となった際の穏やかで安定した子育てぶりが注目されました。2024年7月30日には、バカーリとの間に待望の赤ちゃん(メス)が誕生。ズーラシアにおけるオカピの繁殖は実に**10年ぶり**であり、日本国内での希少なオカピ飼育の中でも大きなニュースとなりました。 妊娠期間は**423日(約14~15か月)**と長く、生まれた赤ちゃんに対してはすぐに羊膜を舐め取り、母子ともに安定した様子を見せています。赤ちゃんのお披露目時には**愛称投票(ジュア、ウワ、キト、フラハの4候補)**が行われ、多くの来園者から注目を集めました。 ズーラシアは日本で初めてオカピを一般公開した動物園であり、その血統をつなぐララは、園にとっても来園者にとっても**特別な存在**となっています。

基本情報

動物種オカピ
動物園よこはま動物園ズーラシア
性別メス
生年月日2014年12月10日
出生地よこはま動物園ズーラシア(父:ホダーリ、母:ピッピ)
来園日2014年12月10日
性格- **落ち着いており、おとなしい印象** - **初めての子育てでも冷静に対応し、安定感を見せた**

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